HP右側のダウンロードコーナーに「たかだてスポーツクラブ」さんの7月のカレンダーをアップしましたのでお知らせします。
主な7月の予定は、
平成29年7月23日(日)加茂地区ウオーク・交流会
15時加茂コミセン駐車場集合、スタート。(16時50分までウオーク)
17時から18時30分 加茂コミセンで交流会開催
7月14日までTSC事務局までお申し込み下さい
8月6日(日)午前中、たかだてキッズスポーツクラブ
「親子ヨットたいけん!」開催予定です。
会費など詳細は後日お知らせがありますので、宜しくお願いします。
みんなで参加してくださいね
加茂地区みんなの写真館のページに平成29年5月18日開催の春日神社大例祭の写真をアップしましたので、お知らせします。
加茂春日神社は、社伝によれば清和天皇の御宇貞観7年( 865)大和国奈良春日神社より勧請し、春日大明神と称したと云われてしいます。
奈良県奈良市にある総本社の春日大社は768年に創建されたとされており、全国に約1,000社あるといわれている神社の中では、櫛引地域にある春日神社が807年に創建されたそうなので、この地域では、その次位に建立された神社なのかもしれません。
そんな、歴史のある、加茂春日神社の例大祭が平成29年5月18日(木)、厳かに開催されました。
今年の当屋の当番町内は、加茂三区町内会で、神宿は菅澤宏昭氏宅です。菅澤宅では連日、朝早くから恒例の例大祭行事が執り行われました。
午後は加茂春日神社例大祭行列と称して、たくさんの子ども達や役持ちの皆さんを従えながら、獅子舞、御神輿と共に、分神の神様が加茂地区の各町内を巡り、五月晴れの晴天の下、沿道の皆さんの無病息災・五穀 豊穣を祈りながら加茂春日神社まで練り歩きました。
行列終了後は、加茂小学校4年生による子どもの獅子舞も披露され、住民が一体となったお祭りを盛り上げてくれていました。
行列のフィナーレは、達者な若人による御神輿の石段登り。今年も皆さんの心のこもった支援により、無事、みんなで協力して、御神輿と分神の神様を神社に納めることができました。
当屋の当番町内の皆さま、例大祭にご参加の皆さま、沿道にて声援を贈って頂きました皆さま、ご協力大変ありがとうございました。
平成29年6月16日(金)の夜7時より、加茂コミセン駐車場にて加茂地区婦人防火クラブの「避難訓練」と「消火訓練」が鶴岡市西分署の皆さんの協力で実施されました。
夕方のコミセン駐車場に婦人防火クラブの斎藤会長や金沢・加茂・今泉・油戸の各婦人防火クラブの方々 23名が忙しいなかで集合しました。
佐藤副会長の開会挨拶に続き、西分署の方より今回の訓練の説明を受けてから、皆2階の和室に移動し、4班で訓練をしました。
避難訓練は、1階からの火災で煙が充満している。設定です。
煙を感知して火災警報が作動したとの合図で、全員が2階から屋外の駐車場に移動しました。避難後に各班は安否確認をして、会長に報告し全員の確認を報告しました。
避難後に西分署の方より解説や参考の話が有り、2階から屋外に避難の際に、窓を締めてから避難した初動対応についてお褒めの言葉をいただきました。
次に行った、消火訓練は、屋外で消火器を使い、火を消す訓練を行いました。火元を見て、「火事だー」と大きな声をかけ、次に消火器のロックを外し火元の近くでレバーを握り消火器で消火作業を全員が実施しました。
西分署の方より「火災時は「知らす」・「消す」・「逃がす」が重要とのお話しを受けました。「知らす」は火災報知器や大声で火事を知らせる。「消す」は窓を閉めたり消火器で火を消す。「逃がす」は避難や消火の際に自分の逃げる道を確保する。
家庭用の消火器は、火元から2メートル以内で15秒程度しか消化液が出ませんので、ご注意下さい。また、家庭用の火災報知器の電池は約10年です、自分の家庭の報知器の電池の確認、ぜひ行って下さい。」と役に立つお話を頂戴いたしました。
当日 家事の忙しい中、訓練に出席された婦人防火クラブの方々大変ご苦労様でした。
鶴岡市防災安全課からのお知らせです
津波情報伝達訓練(津波避難訓練)の実施について
地震によって津波が発生した場合に備え、津波情報伝達訓練(津波避難訓練)を実施いたします。また、訓練当日に「緊急速報メール」が送信されます。
毎年7月に海岸地域の防災力の向上を図るため、防災行政無線システムを使用した津波情報伝達訓練(津波避難訓練)を行っており、多くの地域住民のみなさまや福祉施設などの関係団体から避難訓練を実施いただいております。
訓練当日は、津波警報のサイレンやアナンスの放送、市全域で携帯電話やスマートフォンに緊急速報メールが送信されますので、災害と間違えないようご注意ください。
また、訓練にあわせて海岸部の各地区において避難訓練を行う予定ですので、海岸部にお住いの方はご参加いただけますようお願いいたします。
■訓練日時 平成29年7月7日 (金曜日) 午後2時から午後2時30分
■対象地区 海岸部
(湯野浜地区、宮沢地区、金沢地区、加茂地区、今泉地区、油戸地区、由良地区、三瀬地区、
小波渡地区、堅苔沢地区、五十川地区、鈴地区、暮坪地区、温海地区、釜谷坂地区、
宮名地区、浜中地区、小岩川地区、早田地区、鼠ヶ関地区)
■その他 別添の 「緊急速報メールの訓練配信を行います」のチラシをご参照ください。
昨日平成29年6月10日より、当ホームページのスマホページを運用しております。
より気軽に見れるように各スマホの画面サイズに合わせて、文字を大きく表示出来るようになりました。
また、メニュー展開することで、見やすさも向上させています。
「PC表示」への切り替え、「スマホページ」への切り替えも出来ますので、ぜひご活用ください。
皆様にご協力のお願いです。
見やすさの向上のため、何か不具合がございましたら、お手数でも下記メールアドレスにメールをお願いします。
トップメニューから「お問い合わせ」メールフォームでも受付しております。
メールアドレス:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
また、ご好評を頂いております、「加茂まち歩きマップ」につきまして、送付のご希望がありましたら、鶴岡市加茂地区自治振興会(加茂コミュニティセンター内)へ直接お電話(0235−33−3023)頂くか、ホームページのメールアドレスにメールを頂ければ対応させて頂きますので、宜しくお願いします。
これからも鶴岡市加茂地区自治振興会ホームページのご愛護宜しくお願いします。
「PC表示に切り替え」ボタンや「スマートフォン表示に切り替え」ボタンも設置しておりますので、お試し下さい。
平成29年6月16日(金)午後10時50分から午後11時15分まで、NHKG総合テレビで放送されるドキュメント72時間に「ゆらゆらクラゲに誘われて」と題して鶴岡市立加茂水族館が登場します。
(この記事は、NHK広報部 カワグチ様の承諾を得て転載させていただいております。)
今回新たな試みとして、水中に360度カメラを入れてVR動画も撮影しているそうです。下記の番組HPで、9日(金)からバナーをクリックすると見ることができますのでぜひご覧下さい。
http://www4.nhk.or.jp/72hours/
「ゆらゆらクラゲに誘われて」
山形県の日本海沿いに、世界有数のクラゲの展示数で知られる水族館がある。中でも人気なのが5千匹のミズクラゲが漂う直径5Mの大水槽だ。宇宙に浮かぶ星のようなクラゲを見ながら、ロケットを作る将来を夢見る高校生。赤ちゃんクラゲを30分見つめ続ける人。夜には、水族館内で一晩を過ごす“お泊り水族館”に参加する人も...。脳も心臓もなく漂うだけのクラゲに、人々はどんな思いを寄せるのか?
【語り】鈴木杏
番組スタッフ 番組ディレクター 倉崎憲 氏 からのメッセージ
【どんな番組ですか?】
同じ場所に3日間、たまたま居合わせた人々のいろんな人生模様をみつめてきた「ドキュメント72時間」。今回の舞台は山形県の日本海沿いに佇む、“クラゲ”に特化した鶴岡市立加茂水族館です。
実は山形県が72時間の舞台となるのは、番組が始まって以来初めてのこと。大型連休も終わり初夏の気配も感じる5月半ば、クラゲを眺める人々の声に3日間耳を傾けてみました。
【番組の見どころは?】
まずはなんといってもクラゲ。この水族館で展示されているクラゲはなんと50種類ほど。世界のギネス記録にも認定されています。なかでも今回のメインの舞台となったのが、直径5メートル、水量およそ40トンある大水槽。中には、5000匹ほどのミズクラゲが漂っています。館長いわく、72時間のロケ期間中の大水槽は「開館以来これまでで一番数も多く、見た目も美しくて一番良い状態だ」とのこと。
その大水槽なのですが、今回新たな試みとして、水中に360度カメラを入れてVR動画も撮影しました。撮影した映像を見てみると、見たこともない不思議な空間が広がっていました。番組HPで、9日(金)から見ることができますのでぜひご覧下さい。
【この舞台を企画したきっかけは?】
今回の舞台となったクラゲ水族館は3年ほど前から継続的に取材していて、これまではどちらかというと「水族館のリニューアル」や「飼育員の奮闘」といった視点でリポートや旅番組で取り上げさせていただきました。取材するなかで気づいたのは、もちろんクラゲ自体にも魅力はあるけれど、クラゲを眺める人たちも面白いということ。
ある20代女性は「私もクラゲのように生きたい」とぼそりとつぶやき、ある60代男性は「まるで今の俺みたいだなー。退屈そうだ」とつぶやいている現場に出くわしたのです。これまで水族館の歴史やクラゲの種類数の豊富さが取り上げられることがあっても、そのクラゲを眺める人間の想いにフォーカスをあてたものはありませんでした。
みんなどんな想いや事情を抱えてクラゲを眺めているのだろう、クラゲに何を求めてやってくるのだろう、“そうだ、72時間でやってみたい”と思ったのが企画のキッカケです。
【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
とにかくクラゲの生態が面白い!脳も心臓もなく、知性も感情もない。でも神経は通っているので動いています。目はあるけど、はっきりと見えるわけじゃなく暗いか明るいか程度しかわからないクラゲを見て「生まれたての赤ちゃんもそんな感じなのかな」と話す赤ちゃん連れの家族。アカクラゲのようにキレイなクラゲほど毒が強いのを知って「まるで私たちのようね、キレイなほど口が悪いのよ」と爆笑する年配女性たち。成長すればするほどカサの縁が茶色くなっていくキタミズクラゲを見て「人間と一緒だね。年を重ねれば重ねるほど、腹黒くなっていく」と自虐風に話す老夫婦がいたり。たまに触手が長いクラゲ同士が絡まっているのを飼育員がハサミで触手を切ってほどいてあげるのですが、触手は再び生えてくるのだと知って「あー、この能力オレも欲しいよ」とつぶやくちょっと髪が薄い男性と出会ったり。
水槽の前で訪れたみなさんのお話を聞いていると、クラゲの生態と、人間の様々な要素や自らの人生経験や境遇と重ね合わせる人が多かったというのが実感です。そういう意味でも、クラゲは意外と自分の想いを投影しやすい生きものなのかもしれません。
【見てくださる方に一言】
「そんなに考えたって仕方ないじゃないか。人生は美しく素晴らしい。クラゲにだって生きている意味がある」。
名作映画『ライムライト』で、チャップリンが自殺しようとしていた女性にかけた言葉です。今回、3日間で50組以上の方々にお話を聞いていくなかで、チャップリンがいうように、クラゲにも生きている意味がある気がしてきました。
海で刺されたり人間にとっては厄介者のイメージが強いクラゲとはまた違う、今まで知らなかったクラゲが、出会ったみなさんの声によって浮かび上がってきている番組だと思いますので、ぜひご覧いただけたら幸いです。
(番組ディレクター 倉崎憲)
放送がとっても楽しみデスね
あらためて、小松金悦郎氏内閣総務大臣賞受賞おめでとうございます。
つきましては、平成29年6月18日(日)午後1時30分より、加茂コミュニティセンター1階講堂において、小松金悦郎氏内閣総務大臣賞受賞祝賀会を開催致しますので、加茂地区の皆様の多数のご参加をお待ちしております。
加茂地区住民 各位
小松金悦郎氏受賞祝賀会実行委員会
委員長 田中 正志
小松金悦郎氏内閣総務大臣賞受賞祝賀会開催のご案内
謹啓 風薫る初夏の候、貴殿には益々ご壮健のことと存じ上げます。
さて、昨年11月に当地区前自治振興会長の小松金悦郎氏が、長年の地方自治功労で内閣総務大臣表彰を受賞いたしました。
このことは、ご本人の長年に亘るご功績の賜でありますと同時に、当地域並びに本市の誇りでもあります。
つきましては、今般、下記の要領で「小松金悦郎氏内閣総務大臣賞受賞祝賀会」を開催する運びとなりました。
時節柄、ご多用のこととは存じますが、お誘い合わせのうえ、多数の方々からご出席して頂きたくご案内申し上げます。
記
1.開催日時 平成29年6月18日(日)午後1時30分
2.会場 鶴岡市加茂コミュニティセンター 1階講堂
3.会費 お一人 2,500円
4.参加申込み 6月9日(金)まで会費を添えて、加茂コミュニティセンターにお申し込みをお願いします。
晴天の平成29年5月23日(火)に県立加茂水産高等学校2年海洋技術科航海系の生徒6名が、総合実習航海の目的で県の鳥海丸で2か月間の実習に旅立ちました。
当日、鶴岡市加茂港浜町岸壁には、学校の生徒や教職員に出港の家族、地域の方々が出港式典に参加されました。すでにこのニュースをテレビや新聞でご覧になったことと思います。
出港式では、校長先生の挨拶、ご来賓の挨拶、若生生徒会長の激励の言葉と続きました。
その後、鳥海丸の方々に、実習生と指導教官の自己紹介がありました。
続いて、花束が船長と次週性代表に送られてから鳥海丸の船長の挨拶と実習生を代表して三沢君が2か月間やこれからの決意を述べました。
この実習航海では、日本海や太平洋での「さんま流し網」や「イカ釣り」を行います。
乗船する鳥海丸は、沖合(北防波堤近く)に前日より停泊し実習生も前日から泊まっています。浜町岸壁からカッター船に実習生6名と鳥海丸船員の方々が乗り込んで、応援団のエールと岸壁の皆さんの温かい見送りを受けて、沖合の鳥海丸に向かいました。
現在、日本海付近の状況は緊迫していますが鳥海丸と全員の無事を祈願します。
平成29年5月20日(土)に浄禅寺(西方住職)にて、「加茂レインボーの会」と「茨木のり子六月の会」で詩の朗読とクリンソウの鑑賞会の催しが開催されました。
天候は快晴でお寺の花々、特にクリンソウは見頃でした。参加者は山門の階段を上がり
受付をしてから掲題のクリンソウやつつじなどを観賞したり、茨木のり子さんの眠るお墓を拝んだりしてから、本堂に集まりました。
主催の司会で始まり浄禅寺の西方信夫住職が歓迎の挨拶をされて、詩の朗読にオカリナの演奏、参加者全員で茨木のり子さんの詩 「六月」を朗読しました。
広い本堂に、茨木のり子さんの詩の朗読が澄み渡り、またオカリナの音色が響きました。とても心地よい時間が流れていきました。
その後に、お茶会となり、長谷川宗陽さんと加茂のお茶会メンバーで参加者にお茶を点ててくれました。茶菓子は佐藤祥子さんとクループの加茂の鬼クルミを使った特製の「くるみ餅」を添えました。併せて、クルミ餅の発案から製作の過程を佐藤祥子さんがお話ししてくれました。
このような催しは、お寺として初めてでしたが参加者は30名を超えています。
このような会の活動を継続して、少しずつ地域を盛り上げたらと期待します。
HP右側のダウンロードコーナーに「たかだてスポーツクラブ」さんの6月のカレンダーをアップしましたのでお知らせします。
主な6月の予定は、
平成29年6月5日(月)大山犬祭り
平成29年6月18日(日)鳥海山 高瀬峡 一の滝二の滝コース ウオーキング会が開催予定です。
加茂小学校閉校記念事業実行委員会ならびに鶴岡市立加茂小学校からのご案内です。
(加茂小学校閉校関係特設ページにも情報をアップしましたのでご覧下さい)
鶴岡市立加茂小学校「閉校式」「児童等の発表」「思い出を語る会」のご案内
並びに 閉校記念誌販売のご案内
加茂小学校閉校記念事業実行委員会
実行委員長 田中 正志
拝啓、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、142年の歴史を重ねてまいりました鶴岡市立加茂小学校は、平成29年3月に閉校となります。これまで加茂小学校とその児童達を支えていただいた教職員の皆様、卒業生の皆様、保護者や地域の皆様には、心から感謝申し上げます。
この度、「閉校式」とあわせて「児童等の発表」「思い出を語る会」を開催することにいたしました。あわせて地域外に住む卒業生の皆様には、閉校記念誌を販売することといたしました。お忙しい中とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご臨席を賜りますようご案内申し上げます。
敬具
1 日時 平成28年10月16日(日)
10:00〜 閉校式(加茂小学校体育館)
10:50〜 児童等の発表
(保護者等を含めた加茂小学校の歌による構成)
12:30〜 思い出を語る会(懇親会) 15:00頃まで
2 会費 2,500円(思い出を語る会参加者)
3 その他
(1)参加希望者は別添用紙によりファクスで、またはお電話にて加茂小学校までご連絡下さい(平成28年7月22日(金)まで)。ご連絡いただいた方には、申込用紙を郵送いたします。
(2)記念誌のみ購入希望(1冊1,000円)の方も同様にご連絡下さい。ご住所をお知らせいただければ、ご購入手続きについて文書でお知らせ致します(郵送致します)。
(3)卒業生へのご案内は、加茂地域の方にのみ配付しております。加茂地区以外にお住まいの同窓生の皆様にもぜひお声かけをお願いします。
(4)ご不明な点等がございましたら、加茂小学校 後藤教頭までお問い合わせ下さい。
加茂小学校 電話 0235−33−3016
FAX 0235ー33ー3191
加茂小学校閉校記念事業のご紹介です
加茂小学校は、平成29年3月31日をもって142年の歴史に幕を下ろし、閉校します。
加茂小学校最後の一年をより思い出深いものにするために、次のような行事を行っていきます。
★閉校記念全校遠泳会 〜平成28年7月23日(土)・24日(日)〜
昭和56年から続いてきた遠泳会。最後の年は、1年生から6年生まで全員がそろって行います。
★閉校記念音楽の夕べ 〜平成28年7月31日(日)午後6時30分より〜
創立100周年(昭和47年)当時の高学年児童と教職員の合作によって作られた加茂小の歌4曲を基本に新しい加茂小の歌も加えて発表します。
鶴岡土曜会混声合唱団をお招きし、美しい歌声を観賞すると共に、参加者を交えての会にしていきます。午後6時30分より体育館で行います。
★閉校記念タイムカプセル開封式 〜平成28年8月14日(日)〜
創立100周年の際に埋めたタイムカプセルを当時在学していた卒業生が開封します。
★閉校記念学校見学会 〜平成28年8月14日(日)〜
思い出の学校を午前9時から午後4時まで見学できます。事前の連絡は必要ありませんので、お気軽にお越し下さい。
★記念誌の発行と記念品の配布
閉校記念誌を作成し、地域の皆様に配布します。地域外の方には1部1,000円で販売致します。また、記念品として、7月31日開催の「閉校記念音楽の夕べ」のDVDを作成します。
★閉校式・児童発表・記念碑除幕式・思い出を語る会 〜平成28年10月16日(日)〜
閉校式は、午前10時から体育館で行います。午後は、同会場で思い出を語る会(懇親会)を行います。地域外にお住まいの方もぜひご参加下さい。
下記の「お知らせ・希望書」は右側のダウンロードコーナーよりPDFデータを取得できますのでご利用下さい。
平成28年度津波情報伝達訓練への参加について
加茂地区自治振興会
加茂自主防災会
鶴岡市では海岸地区を対象に下記日程により津波情報伝達訓練を実施します。
災害はいつやって来るか予測できません。常日頃の心構えが大切であります。
地域の皆様からは鶴岡市津波情報伝達訓練に合わせて、各自指定の避難場所又は最寄りの避難場所に自主避難していただくことに致しました。
特に避難に際しては、幼児や高齢者等の災害時要援護者の避難について、隣近所協力連携し、避難対策の強化に努めて下さい。
訓練開始のサインが鳴りましたら、指定又は最寄りの避難場所に避難して下さいますようお願い申し上げます。
なお、避難に当たっては次のことに注意して下さい。
①車の交通がありますので、交通事故には充分注意して下さい。
②避難する際、お家が無人になる場合は、必ず火の元を確かめ、鍵をかけて下さい。
③服装はサンダル履きでなく、ズックか長靴を着用して下さい。
④災害用のリュックサックを背負って下さい。
⑤避難場所には、町内会長さん又は市の職員かコミセン職員がおりますので、町内別の人数を確認致します。
⑥訓練終了後のサイレンが鳴りますので、それから解散して下さい。
⑦急いで転んだり、ケガ等しないように願います。
1.実施日:平成28年7月1日(金)午後2時〜午後2時30分
2.避難場所
東町:妙定寺下(白蓮寺駐車場)
緑町・新屋敷・新地:加茂水族館第二駐車場
元荒町:武藤敏一氏前広場
元上仲町・岡町:浄禅寺
浜町:春日神社
登町・新町:熊野神社
下仲町・泊町:海印寺
ご協力をお願いします。
第13回海の日記念加茂港大漁フェスティバルを平成28年7月17日(日)に開催致します。
5月9日(月)に海の日記念加茂港大漁フェスティバル実行委員会を開催致しまして、隔年ごとに開催しております海の日記念加茂港大漁フェスティバルを今年度は左記のとおり開催することになりました。日時及び事業内容等については次のとおりです。
日時:平成28年7月17日(日)午前8時30分より開会セレモニー開始(9時30分まで)
場所:山形県立加茂水産高等学校・加茂港周辺一帯
事業内容:プレジャーボート体験試乗 午前11時より(浜町岸壁)
大漁旗海上パレード(漁船乗船)午前10時より(浜町岸壁)
実習船「鳥海丸」一般公開 午前10時より(浜町岸壁)
加茂水高祭 学校祭一般公開 午前9時30分から午後1時
マリンスポーツ用品の展示 午前9時30分から午後1時
マグロ・実習製品の販売 午前9時30分から売り切れまで
磯自慢汁販売 午前9時より売り切れまで
特製かき揚げうどん販売 午前10時30分より売り切れまで
加茂水産高校体育館にて、加茂海岸の海中写真の展示 午前9時より
加茂地域の風景写真展 午前9時より
今年も加茂港にて楽しい一日を過ごして下さいね、お待ちしております!!
右側のダウンロードコーナーにて加茂港大漁フェスティバルチラシのダウンロードが出来ますので、ぜひご利用下さいませ。→ → →
加茂地区自治振興会ホームページ運営委員会では、随時、ご意見・ご感想をお待ちしております。右側メニューの下の欄に「お問い合わせ」コーナーがありますので、ぜひお知らせ下さい。
(同文を★加茂小学校閉校関連ページ★にも掲載しています)
加茂小学校の閉校にあたり、美しい合唱の演奏を鑑賞したり、加茂小にかかわる様々な歌を子ども達・保護者・地域の皆さんとともに歌ったりしながら、楽しいひと時を過ごしたいと思います。
皆様、どうぞお誘い合わせの上、多数ご来場下さるよう、ご案内いたします。
日時:平成28年7月31日(日)18時00分開場 18時30分開演
場所:加茂小学校体育館
プログラム:※演奏の順番は未定です。
○子ども達の歌発表
〜加茂小伝統の歌〜
♪校歌 ♪輝く海 ♪ぼく達みんな歩き続ける
♪加茂小子どもの歌 ♪われらの加茂小 ♪新・加茂小子どもの歌
〜新しい加茂小の歌〜
♪大好きな加茂 ♪歌よ(音楽の夕べのテーマ)
○鶴岡土曜会混声合唱団の演奏
〜親しみやすい合唱曲を中心に〜
○みんなで歌おう&交流コーナー
〜子ども達や土曜会の皆さんとともに〜
◆入場無料です。内履きをご持参下さい
駐車スペースに限りがありますので、ご来場の際は徒歩または乗り合わせ等、お車でのご来場は極力お控え下さい。
◆開場準備の都合上、ご来場希望の場合は下記様式にて事前にご連絡下さい。
(様式はホームページのトップページ、右側のダウンロードコーナーよりPDFデータが取得できますので、ご利用下さい)
平成28年6月8日(水)午後6時30分より加茂小学校音楽室にて、加茂・生涯学習講座『第2回加茂小の歌を歌おう!』講座が行われました。
第1回目は17名の方に参加して頂きましたが、今回は25名の方にご参加頂きました!加茂小学校のみんなや、父兄の皆さん。地域の方に先生方。沢山の方にお出でいただきました。講師は加茂小学校校長の樋坂聡先生です。7月31日(日)に行われる『加茂小閉校事業・音楽の夕べ』に向けての歌練習です。
第1回目の時に練習した歌、校歌を含め4曲を復習し、今回初めて歌う歌『大好きな加茂』と『歌よ』を練習しました。どの曲もいい曲で、歌いながら込み上げてくる感情を抑えながらの練習でした。
『大好きな加茂』は、去年加茂小の子供たちと先生方で作った歌です。新しい小学校の歌を作ろう!と先生方が子供たちに呼び掛けて始まった歌作りでしたが、どの子もここ『加茂』のことを歌詞にしていて、加茂の子供たちは本当に加茂が好きなんですね!と校長先生がお話してくれました。加茂小の歌と言うより『加茂のうた』のような素敵な歌です。
『歌よ』は、樋坂校長先生が作ってくださった、一番新しい加茂小の歌です。歌詞の意味はとても深く、来年度加茂の子供たちを新しい大山小学校へ送り出し、これこらも加茂がみんなを見守り、大山と加茂がみんな仲良く過ごしていこうという願いが込められています。加茂小学校が無くなることはとても残念で寂しいことですが、『歌よ』を歌っていると、とても明るい気持ちになりました。
次回の開催は7月12日(火)午後6時30分から加茂小音楽室です。飛び入り参加OK!午後8時くらいまで歌っていますので、7時過ぎてもOK!今加茂に住んでいないけど、昔加茂に住んでいたOK!懐かし~!私卒業生だけど何十年もなった!OKです!一応7月の講座が最後の予定になっていますので、ぜひご参加下さい!
創立142年にして、残念ながら閉校となってしまう鶴岡市立加茂小学校。でも加茂小学校でのたくさんの想い出は人々の心に深く刻まれています。そしてこれからも・・・
鶴岡市立加茂小学校閉校関連トップページの開設のお知らせです。
当ホームページ、加茂地区みんなのエッセー集のコーナーに鶴岡市立加茂小学校閉校関連トップページを開設させて頂きました。今の加茂小、昔の加茂小、様々な情報を載せていきたいと思っておりますので、皆さま、情報提供へのご協力をお願いします。
★加茂小学校閉校関係特設ページ002★ 〜加茂小学校の校歌を聴いて、歌ってみよう〜
鶴岡市立加茂小学校の樋坂聡校長先生はじめ教職員の皆さまより、加茂地区自治振興会ホームページに加茂小学校閉校関係の特設ページを開設していただきたい旨のご要望がありましたので、開設させていただきました。
さまざまな情報を載せていきますので、宜しくお願いします。
第1弾として、樋坂聡校長先生より、加茂小学校校歌の紹介(♪メロディ♪付き)をして頂きました。
加茂小学校校歌
作詞 齋藤 重盛
作曲 辻 順治
1 空は広びろ 潮風におう
朝な夕なに 海原仰ぎ
強く正しく 学ばんわれら
波はおどれり 光れりなぎさ
輝け輝け 加茂小学校
2 心晴ればれ 身も健やかに
朝な夕なに 波乗り越えて
友と楽しみ 鍛えんわれら
3 朽ちぬいさおは 郷土のほまれ
朝な夕なに 感謝をささげ
垣に心を 磨かんわれら
←▲印をクリックするとメロディが流れます
大好きな加茂
作詞 齋藤 ひなた
補作 H27チーム・いい加茂
作曲 樋坂 聡
1 朝にひびく あいさつ
元気で 明るい仲間
よりそう人達 見守る灯台
加茂に広がる きれいな心
白く輝く 加茂小学校
2 つらいことが あっても
くじけず 強い仲間
深まるきずなに 輝け 未来
加茂に広がる 空と海の色
青く輝く 夕日にそまる
加茂小学校
ただ今加茂小学校では、あいさつ・声かけ運動【前期】を実施中です。加茂地区の皆さまのご協力をお願いします。
あいさつ・声かけ運動【前期】のお願い
今年度のあいさつは、「お互いに名前を呼び合ってあいさつをしよう」という取り組みをしていこうと思います。児童会で子ども達が作成したポスターを地域に貼りますので、ポスターを見ながらあいさつの意識を高めていきましょう。
あいさつ運動強化月間は年2回の予定を組んでおりますが、不審者などが立ち入りにくい地域にするには、地域全体で行うことが最も効果的だと思います。
地域の皆さま、ならびに保護者やご家庭の方々のご協力をお願いします。
1 時期:前期 平成28年6月1日(水)から6月30日(木)
(後期は10月1日(土)から10月31日(月)です)
2 時間:特に登下校時は意識を高めたいですが、1日中よいあいさつを
3 取り組み:おはよう・こんにちは・お帰り・・・などの声かけや言葉かけ
4 その他:期間中は、お子さんが家を出る際に、一緒に外に出ていただき、名前を呼び合いながら地域の子ども達にあいさつをしてもらえると幸いです。
子ども達と一緒に明るいあいさつを広げていきましょう。
このたび、鶴岡市加茂地区自治振興会では、東北公益文科大学、渡辺暁雄准教授のご指導の下、新生「加茂の文化遺産を愛する会」のご協力により、新しい鶴岡市加茂地区町あるきマップ(景観マップ)が出来ましたのでお知らせします。
加茂地区は2010年に山形県景観条例に基づく「庄内景観回廊」モデル地区に指定されており、東北公益文科大学、渡辺暁雄准教授のご指導の下、加茂地区に於いて景観回廊ワークショップを開催しながら、東北公益文科大学の学生さんの幅広いご意見や地域の皆さんの多才な意見を参考にさせて頂きながら、地区のチカラで創りあげた逸品です。
加茂コミセンに初版をご用意しておりますので、ぜひ加茂コミュニティセンターにお立ち寄り下さるようお願いします。
新しい鶴岡市加茂地区町あるきマップ(景観編)について
① 加茂オリジナル、マンホールカードにも登場した、下水道マンホールマークが、茨木のり子さんの「お経」の詩の一部と共に表紙に掲載されています。
② 港町加茂について、160年前の絵地図と明治の頃の加茂港の写真が掲載されています。
③ 2015年に保存が決まった、加茂赤灯台のストーリーを載せています。
④ 新生「加茂の文化遺産を愛する会」で策定した「加茂八景」(加茂地区ホームページとQRコードで繋ぎ、ホームページに詳細説明と写真を掲載しています)
⑤ 加茂在住の秋野重弥氏が描いた、いにしえの港町 加茂景観マップ。今回は日本海側から見た加茂の町あるきマップを作成しました。
⑥ 加茂浄禅寺が菩提寺の茨木のり子さん情報も掲載しています。
⑦ 加茂の大切な土木遺産である加茂坂古道物語も載せてあります。
ただ今、当ホームページによるPDFダウンロードを準備しておりますので、ダウンロードについてはもう少しお待ち下さい。
6月17日開催の、加茂地区婦人防火クラブの防火訓練のお知らせです。
毎年この季節に、加茂地区婦人防火クラブ員と各地区の婦人の方々にご協力をして頂き、夜間避難訓練と安全な水消火器での訓練を行っています。
ご指導して下さるのは、西分署の方々です。訓練に参加して、いざという時の為に一緒にやってみませんか? 男女年齢問いません。
日時:平成28年6月17日(金)午後7時から午後8時まで
場所:加茂コミュニティセンター駐車場
申し込み:6月9日(木)まで、加茂コミセンまでお申し込み下さい。
帰りにお土産がありますので、お楽しみに〜
動きやすい服装・長靴着用でお願いします。
平成28年5月31日(火)午後7時から加茂コミセンで加茂生涯学習講座『絵手紙講座』が行われました。
4月に会員募集をかけた所、13名の方が会員になりました。
今年も講師は、日本絵手紙協会公認講師である泊町の孫谷志磨子さん。
初めて絵手紙を描く方、去年の絵手紙講座に参加されて2回目の方。今回も素晴らしい作品が出来ました!
次回の開催は6月28日(火)です。引き続き会員募集中です。加茂コミセン(0235−33−3023)佐藤までお願いします。
加茂生涯学習講座『絵手紙講座』
開催予定月:5月、6月、9月、10月、11月、平成29年1月(全6回)
開催場所:加茂コミュニティセンター講堂 午後7時から
講座内容:絵のある手紙を書きます。「かたち」より「こころ」を大事にして思うままに描きます。
持ち物:ペットボトル容器(小、筆洗い用)・新聞紙(下敷き用)・ティッシュペーパー他
平成28年6月8日(水)午後6時30分より、加茂・生涯学習講座、第2回加茂小の歌を歌おう!講座を鶴岡市立加茂小学校 音楽室にて開催しますので、加茂地区住民の皆さんの多数のご参加をお待ちしています。
加茂地区の皆さんこんにちは!
今年度より始まりました、加茂・生涯学習講座「加茂小の歌を歌おう!」講座の第2回目を下記の日程で行います。
今年度で閉校してしまう加茂小学校ですが、7月と10月の閉校事業に向けて、加茂地区住民と小学校が一体となって歌の練習をしています。
地域の皆さんからも気軽にご参加頂ければと思います。ぜひご参加下さい。
日時:平成28年6月8日(水)午後6時30分から
場所:加茂小学校 音楽室
持ち物:楽譜を入れるファイル(100円ショップ購入品でも大丈夫です)
お問合わせ先:加茂小学校後藤教頭先生(33−3016)又は加茂コミセン佐藤(33−3023)までお願いします。
※当日飛び入り参加OK! 親子での参加大歓迎!!
バトミントンサークル「こんばんわトレーニング」では、一緒にスポーツを楽しむ仲間を募集中です!
活動日 毎週月曜日、金曜日 午後7時から9時まで、
活動場所は加茂小学校体育館です。
目的 遊び、スポーツを通じて、各々の親睦、楽しみを深めていきます。加茂地区以外の方も参加できます。
皆さんも、気持ちいい汗を流してみませんか〜
参加ご希望の方は、加茂地区自治振興会(加茂コミセン)電話33−3023まで、お気軽に連絡下さい
平成27年度「かも楽遊会」開催のお知らせです。
知るは楽しみと言われますが、みんなで学び合う事で人生を豊かにし。1日1日を新鮮に送りたいものです。
今年度も新たな気持ちで「かも楽遊会」を発足したいと思います。
お互いに心を触れ合い、親睦を深め、よりよい楽しい生活を送りたいものです。
お誘い合わせの上、多数ご参加下さい。若い人のご参加もお待ちしております。
1.共催 加茂地区自治振興会
2.期間 平成27年6月〜平成27年12月
時間:講座は13:30から15:00まで
現地研修・映写会等は後日案内致します
3.対象 加茂地区の成人男女
4.会場 加茂コミュニティーセンター
5.受講料 無料(現地研修などでは、実費を集金させていただきます)
【平成27年度 学習内容(予定)】
6月29日(月)開講式 講話「加茂港物語」
講師 前加茂小学校校長 升川繁敏 氏
7月23日(木)講話「庄内弁を語る」
講師「麦の会」会員 加賀山捷三 氏
9月上旬 現地視察
10月8日(木)映写会
11月5日(木)講話
12月3日(木)閉講式 講話「脳卒中予防について」
講師 加茂地区担当保健師 児玉奈美 氏
加茂レインボービーチ、海水浴場の開設につきましては、平成27年7月25日(土)から8月16日(日)を予定しております。今年も飛び込み台を設置する予定となっております。今年も安全・快適な海水浴をしていただける様にしてまいりますので、どうぞお越し下さいませ。
なお、7月24日(金)午後3時から、安全祈願祭を予定しております。
おばこダイビングクラブ 峯田様より、お問い合わせをいただいておりました。いつもありがとうございます。
平成27年3月まで、鶴岡市立加茂小学校に在籍されていた升川繁敏校長先生が纏めて下さった「加茂港物語」を3つに分けて掲載します。
第3回は、7 だんだん盛んになった漁業
8 海での船の事故をたすける活動(水難救済)
9 世界とつながる加茂港
を掲載します。
なお、3回のお知らせが終了後、加茂地区みんなのエッセー集にPDF版を掲載する予定にしています。
第2回は、5 港の整備でなくなった鍋島
6 港のにぎわい
第1回は、1 学校の写真
2 大がかりな港の工事
3 港の整備
4 灯台はいつ頃出来たの?
平成27年6月13日(土)午後3時より、加茂地区自治振興会主催による「村上龍男前加茂水族館長の感謝の集い」が開催されました。
永年加茂水族館長として、勤めてこられました村上龍男氏が平成27年3月31日をもちまして退職されました。この会は、加茂地区として感謝を致したいと考え、開催したものです。
午後3時からの鶴岡市立加茂小学校の児童全員によるアトラクションが開催され、その後、祝宴が開催されました。
田中正志加茂地区自治会長より、「村上前館長には加茂地区に大きな宝を授けていただいた、大変感謝しております」との挨拶の後、田澤副会長より村上龍男氏の経歴についての説明、樋坂聡加茂小学校長より、「加茂小学校の児童の皆さんに暖かな愛情を与えていただいた。TV番組「突撃アッとホーム」では、村上前館長の驚きの顔と涙に感動させていただいた。これから学校統合となる児童たちに末永く「村上前館長の生き様・思い・かけがえのない道しるべ」を伝えてもらいたい」との祝辞をいただきました。
村上龍男前加茂水族館長は、「まず支えてくれた市民(加茂地区の皆さん)に感謝したい。(鶴岡市と共同で)この世に無い物を創らせていただいた。クラゲドリーム債が発行される時はとてもドキドキした」とのお礼の言葉をいただきました。
村上前館長、49年にもわたり大変ご苦労様でした。これからも、加茂水族館のシニアアドバイザーとして、加茂水産高校の特別講師として、加茂地区を、庄内全域を盛り上げて下さい。本当にありがとうございました。
6月3日(水)午後1時30分より (社)思恩会さんの"多機能かも" 地域交流カフェにて「健港のつどい」が行われました。
この日は施設開所初めての介護予防教室ということで、地域の方々が31名と会場が狭く感じられるほど多くの人が参加していました。
講師は宝田整形外科クリニック理学療法士の清水拓氏で「転ばぬ先の予防体操」というタイトルで、転倒・転落死は交通事故死より多く85%以上が60歳以上の方だとか、転倒による骨折等の治療の間動けないことで体が衰えていく等の話を聞いた後、自宅で簡単にできる転倒予防体操を参加者全員で行いました。
みんな熱心で加茂地区の方の健康に対する関心の高さが感じられました。
社会福祉法人思恩会さんからのお知らせです。
「多機能かも」にて介護予防教室「健港のつどい」第1回を6月3日(水)午後開催します。
リハビリの専門家である理学療法士を講師にお迎えし、講演だけでなく、自宅でできることも合わせて教えていただきます。申込み不要なので、興味のある方はぜひご参加下さい。
開催予定 平成27年6月3日(水)午後1時30分から 10月も開催します。
場所 多機能かも内 地域交流カフェ
講師 宝田整形外科クリニック 理学療法士
お問い合わせ先 〜お気軽にご連絡下さい〜
多機能かも 電話0235−64−1162
しおん荘地域包括支援センター 電話0235−76−3762
平成26年度加茂地区婦人防火クラブの避難訓練・消火器訓練が加茂コミセンで、平成26年6月17日(火)夜7時から行われました。
今年も西分署の方々のご指導のもと、クラブ員20名と地区から参加して頂いた婦人の方5名、計25名が学びました。 避難訓練では、2階講座室で会議中に1階事務所近くの水火室より出火という設定で行われ、火災報知器が鳴るなか全員無事に避難することが出来ました。 消火器訓練では、水消火器を使用して「火事だ~!」の掛け声の後火元に見せたコーン目掛け、放水しました。
来年は、是非本物の火を使っての消火器訓練ができれば・・と提案をして頂いたので、是非ともやってみようと考えています。
ご来賓の加茂地区自治振興会長田中会長を初め、鶴岡市消防理事高橋さん、消防団第11分団長齋藤さんにもお忙しい中ご参加頂き、貴重なお話をお伺いすることができました。
山形県と鶴岡市、加茂地区自治振興会、東北公益文科大学が協同して開催している「景観回廊モデル事業ワークショップ」が平成26年6月15日(日)午前9時30分から、加茂コミュニティーセンター1階講堂にて開催されました。
今回は、加茂地区をまち歩きする中で、休憩所をどの辺りに設置するかというワークでしたが、講師の東北公益文科大学の渡辺暁雄先生が体調不良のため、やむを得ず欠席されましたので、そのワークについては、次回以降に繰り越しとなりましたが、同時に進めている「加茂地区整備構想・整備構想策定ワークショップ」にて検討していた、加茂水族館第2駐車場前に設置する歩行者向けサインデザインの最終案の決定と加茂地区マンホールデザインの作者、秋野わかなさんへの当選表彰式が開催されました。
①加茂水族館第2駐車場前に設置する歩行者向けサインデザインについては、鶴岡市都市計画課より10案のデザインが示され、それぞれの看板デザインの良いところ、もう少し改善した方がいいところ等をグループ毎に発表しながら、参加者一票ずつ挙手しながらデザインを決めていきました。その結果、子ども達にも愛着が湧くように、また、記念撮影にも使って貰えるような、クラゲのデザインをモチーフにしたサインとすることに決定しました。今後、サインデザインの細部仕上げを調整し、7月中旬には設置される見込みとなりました。
②今年の4月に公募していた加茂地区下水道マンホールのデザインについては、先のワークショップにて、加茂仲町在住の秋野わかなさんの「加茂の思い出」デザインが採用されることとなりました。
加茂水族館のクラゲやクラゲプラネット、港の石積み岸壁、赤灯台、日本海に沈む美しい夕陽を取り入れた、素晴らしいデザインで鶴岡市加茂らしい、老若男女全ての人が親しみが持てるマンホールとなりそうです。
加茂地区自治振興会、田中正志会長より、加茂らしい、愛着のあるデザインを作成して頂いた、秋野わかなさんに表彰状の授与がありました。
秋野さん、大変おめでとうございます。
少しずつみんなで創りあげる「鶴岡市加茂」が姿を現してきましたね。
平成26年7月20日(日)に県立加茂水産高等学校、加茂レインボービーチにて開催される、第12回海の日記念加茂港大漁フェスティバルの地元漁船による大漁祝旗海上パレードへの乗船参加者を募集しています。
今回で12回目を迎える 海の日記念加茂港大漁フェスティバルは加茂地区の産、学、官、民の協力を得、7月20日(日)に開催することで準備をすすめております。
特に目玉事業の一つとして地元船主、船頭会の皆さんのご協力により15隻前後の漁船による大漁祝旗海上パレードの祝旗大漁船に、一般公募にて乗船していただき、海上から加茂、油戸、湯野浜温泉などの景観を楽しんでいただくことを計画いたしました。
募集定員は45名となっておりますので、お早めにお申し込み下さい。
◆大漁祝旗海上パレードへの乗船参加応募要項は次のとおりです◆
応募は、官製往復葉書にパレード船への乗船希望と記入して頂き、住所、氏名、年齢、電話番号、乗船希望人数(家族、個人、グループ別も記入)を明記の上、
〒997-1204 鶴岡市加茂字岩倉241-3加茂地区自治振興会内、海の日記念加茂港大漁フェスティバル実行委員会まで申し込んでください。
募集定員は約45名とし、応募多数の場合は抽選にて決定させていただきます。
応募締め切りは6月26日(木)必着、乗船の可否は返信ハガキの発送《7月4日(金)》をもって替えさせていただきます。
尚、フェスティバルについての詳細は、フェスティバル実行委員会事務局 加茂コミュニティセンター(0235-33-3023)までお問い合わせください。
平成26年6月1日(日)午前8時より、第59回加茂地区市民運動会が加茂小学校グラウンドにて行われました。
晴天に恵まれ、各地域が一体となり、各々のチーム競技に臨みました。
競技は次の通りです。
小学1年生80m走、小学2年生100m走、小学3年生100m走、小学4年生100m走、
小学5年生100m走、小学6年生100m走、中学1年生100m走、中学2年生100m走、中学3年生100m走、
中学1年生200m走、中学2・3年生200m走、
あめ食い競走リレー、魚釣り競走、小学生持久走、大漁リレー、杓子リレー競走、
なわとび、なわとび(小・中学生)、幼児あめひろい、年代リレー、紅白玉入れ、
応援合戦、孫におみやげ、タガ回しリレー、むかで競走、小学1・2年生「ぴったしカンカン」、
小学3・4年生「親子でチューッ」、小学5・6年生「これからも二人三脚」、
60m走、二人三脚リレー、パン食い借り物競走、障害物競走、綱引き、
玉入れ(小学生全員)、代表リレー
笑いあり、汗ありの運動会となりました。
結果は以下の通りです
総合優勝 加茂4区
2位 加茂1区
3位 加茂2区
男子総合優勝 油戸
女子総合優勝 加茂4区
応援賞 油戸
おめでとうございます
開催関係者の皆さん、大変お疲れさまでした。
6月27日(木)、加茂コミセン講堂にて、加茂楽遊会の開講式が行われました。今年度初めての楽遊会に、60名程の会員の方が参加してくれました。
第一回目の講演は、加茂小学校校長の升川繁敏先生より、『加茂トンネル物語』と題した、加茂坂トンネルが出来るまでの加茂の歴史のお話を伺いました。加茂小学校の3.4年生の学習として、校長先生自らが調べて作った『加茂トンネル物語』があまりにも素晴らしかった為、お忙しい中講演会をお願いしたのでした。
加茂地区自治振興会のホームページにも載せてありますので、ご覧ください。皆さん、真剣に先生のお話に耳を傾けていらっしゃいました。
次回楽遊会は、7月23日(火)の予定です。お楽しみに。
本日、平成25年6月27日、下記内容にて、第2回学校適正配置に関する意見交換会が開催されます。公私ともにお忙しいとは思いますが、子ども達の未来、加茂小学校の今後を決める大事な会議になると思いますので、加茂小学校PTAの皆さんの参加をお願いします。未就学児童保護者の皆さんも是非多数の参加をお願いします。
日時:平成25年6月27日(木)午後7時から
場所:鶴岡市立加茂小学校 3階 ランチルーム
内容:第1回会議のアンケート結果報告
他地域での進捗状況報告
意見交換
今後の進め方の確認
小学校が終わると、加茂コミセンに元気な子供達がやってきます。
6月20日、この日は木曜日なので宿題を早く済ませて、お茶のお稽古。
お作法を習うのは大変そうですが、お菓子が頂けて子供たちは楽しんで参加しています。
6月12日(水)に加茂地区の保健衛生推進員会の視察研修が開催されました。
午前9時30分加茂坂トンネルの温度表示は既に26度、晴天の下バスは快調に学習の旅へ。
この日のコースは櫛引すこやかセンター→黒川の里 王祇会館→知憩軒→ からだ館 がん情報ステーション→清川屋
雪国ならではの施設や鶴岡の伝統文化、養蚕業の現状、がん情報 と・・盛り沢山の研修会でした。
平成25年6月19日(水)、午後7時より加茂地区婦人防火クラブ避難訓練・消火器訓練が行われました。
婦人防火クラブ員、地域婦人の方合わせて36名の参加人数で行われました。
当日は雨が降った為、コミセンの中での訓練となりましたが、加茂地区自治振興会長小松金悦郎氏、西分署署員の皆様、消防理事高橋和雄氏、消防11分団長の斎藤正哉氏をお迎えし、無事に訓練を修了しました。西分署の皆様の丁寧なご指導に感謝申し上げます。
鶴岡市立加茂小学校では、地域の皆様より今以上に学校や子ども達の様子を知っていただければと思い、年2回程度の授業参観による学校公開を予定しています。第1回目は子ども達の祖父母の方々を対象とした授業参観に、地域の皆様からもお越しいただきたいと考えております。(案内文書より)
「祖父母学級」を開催しますので、加茂地区の地域の皆さんの多数のご参加をお願いします。
日時:平成25年6月28日(金)13:50〜14:35 祖父母学級
14:50〜15:20 校長講話
場所:鶴岡市立加茂小学校 各教室
できるだけ徒歩でご来校下さい。
詳しくは地区にお配りしている案内文書をご覧下さい。
旧鶴岡市立加茂中学校、職員玄関前に設置してあった銅像が加茂水族館第2駐車場に保存設置されることになりました。加茂中を卒業した皆さんにはとても懐かしいと感じられることでしょう。
この銅像は加茂中学校、昭和44年卒業の皆さんが丹精込めて制作した逸品といわれております。
この銅像を見ると、加茂中の数々の思い出が蘇って来ますね。この銅像が保存設置されることになって本当に良かったと思います。保存設置についてご尽力された方々、どうもありがとうございました。
外壁に掲げてあった加茂中の校章も保存されているようです。この話題は後日掲載する予定です。
平成25年6月16日(日)、加茂山を守る会の第2回目の作業会がありました。
今回も加茂の山の自然を守るため、下草を刈りながら山を登り、お弁当を食べて帰って来ました。
林の木漏れ日の中で食べるお弁当はとっても美味しそうですね
写真は武藤敏一さんから撮影してもらいました。いつもありがとうございます。
加茂小学校PTA育成部からのお知らせです。
平成25年6月1日から6月30日まで、不審者などが立ち入りにくい地域を創るため、加茂小学校児童の登下校時に「あいさつ・声かけ運動(前期)」を実施しています。
地域一体となって子ども達と一緒に明るいあいさつを広げていきましょう。児童をみかけたら「あいさつ・声かけ」をお願いします。
鶴岡市加茂地区の地域の皆さん、ご家族の皆さんのご協力をお願いします。
鶴岡市加茂港の夕陽がとても綺麗な季節になりました。
港ではシロギスがポツポツと釣れているようです。もう少しするとアジも釣れて来そうで、家族連れで釣りを楽しめる季節にもなりました。小さい子どもさんは、港への転落も考えられるので、子ども用のライフジャケットの着用もお願いしたいところです。
みなさんが加茂地区で撮影した夕陽、釣りの成果写真も大募集しています。下記メールアドレスに気軽に送って下さいね。
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
先日開催された、鶴岡市加茂地区ホームページ運営委員会の中で、新屋敷にお住まいの田村隆司さんが、お宝?として所有している、羽前大山町、加茂泉醸造店さんの日本酒ラベル「加茂泉(カモイズミ)」を持ってきてくれました。
古くから大山地区よりお酒を背負って運び、大昔に鶴岡(大宝寺)でブレンド清酒樽を販売していたという秘本酒販売の老舗「京田屋」さんの小野寺さんにお話を伺ったところ、大山地区には昔100件近く醸造元があり、その日本酒醸造元のひとつではないかとの事でした。「吟醸」の印もあり、ラベルの金色も輝いていたことから、当時はトップクラスの美味しい日本酒だったのではないかと推測しているところですが、この日本酒「加茂泉」及び加茂泉醸造店さんについての情報を募集していますので、下記メールアドレスにご一報頂けると幸いに思います。
鶴岡市加茂地区自治振興会ホームページのメールアドレス
なお、当ホームページ運営委員会としても、大山地区の酒蔵さんにお伺いして、100件近くあった醸造元さんについて、後日取材して来ようかと思っています。
平成25年4月より行っている旧加茂中学校の校舎・体育館の解体工事はほぼ終了し、今現在、鶴岡市立加茂水族館の第二駐車場の整備が進んでいます。駐車場はアスファルト舗装部分と砂利舗装部分に分かれ、その規模はアスファルト舗装部分で大型バス7台、普通車68台、身障者用3台、また、砂利舗装部分で98台、全体で約170台収容の駐車場整備される予定になっています。
加茂地区みんなのエッセー集に鶴岡市立加茂小学校、升川繁敏校長先生の「加茂坂トンネル物語〜その2〜」を追加しました。今回は、加茂隧道誕生から現在の新トンネル整備に至るまでの様子が、とても解りやすく書き留められていますので、ぜひご覧下さい。 升川先生、ご投稿とデータ提供、大変ありがとうございました。
2003年(平成15年)に撮影した、加茂隧道、大山側の虎の像(写真:伊藤薫)
鶴岡市加茂在住の渡部善夫さんからの投稿写真です。
先週土曜日(平成25年6月1日)に高校総体ヨットの県大会が加茂沖で開催。もちろん対校無しなので、加茂水産高校は、開催前から優勝で東北大会決定しました。 その際にヨット部員の集合写真撮影で港で待機していた時の1シーンです
漁師「あどワカメも終わりだ~」オレ「かたぐなったろ?」 漁師「んだ!市場に出せね-!」オレ「・・・」漁師「めんかぶも堅ぐなったども、ミキサ-でグルグルせば食(か)いる」「ホレ!持ってけ」 って、面識ある程度だが、めんかぶゲット!
加茂磯見漁でののんびりまったりの1シーンでした。
(渡部さん、いつもありがとうございます。投稿記事、若干修正、加筆させていただきました。)
東北公益文科大学 地域共創センター様のホームページをリンクさせていただきました。
山形県「庄内景観回廊」指定による「地域づくり」に多大なるサポートをしていただいております、東北公益文科大学 地域共創センター様のホームページをリンクさせていただきました。今後とも「鶴岡市加茂の地域創り」のサポート、宜しくお願いします。
【東北公益文科大学 地域共創センターについて】
センターHPより転記させていただきました。
地域共創センターは東北公益文科大学がめざす「大学まちづくり」のさらなる充実にむけて行政や企業、地域の人々と、公益大をつなぎます。東北公益文科大学の教育研究の成果を地域に活かしながら、地域の人たちと共に、まちづくりや地域課題の解決、地域の活性化を推進するための活動拠点です。
お問い合わせ
■受付時間:月~金曜 9:30~16:30■〒998-8580 酒田市飯森山三丁目5番地の1 東北公益文科大学 本部棟1F■電話 0234(41)1115
加茂地区在住の渡部善夫さんからの情報提供です。
第58回鶴岡市加茂地区市民大運動会の写真がインターネットで閲覧できるようになりましたので、お知らせします。
下記HP(株式会社大塚カラーさんのHP)からパスワード入力すると
鶴岡市加茂地区市民大運動会の写真が500~700カット
閲覧が出来、また注文まで出来ます。
なお、写真掲載期間につきましては、平成25年6月20日までとなっておりますので、宜しくお願いします。
http://school.o-color.com
なお、掲載されております「写真」につきましては個人情報も含まれているため、
パスワードは、加茂コミセン(鶴岡市加茂地区自治振興会 電話0235-33-3023(平日午前8時30分〜午後5時15分))または、加茂地区自治振興会ホームページのお問い合わせコーナー、メールフォームにて問い合わせをお願いします。
加茂地区では、山形県の「庄内景観回廊」指定をきっかけとした地域づくりに取り組んでいます。
昨年度までに、地域の魅力を詰め込んだ「地域マップ〜加茂そぞろ歩き〜」の作成や「メインサイン」の設置などの取組みを行ってきましたが、今年度も継続して、地区内へのサインづくり(案内板や標識設置など)や新たな取組みを予定しています。
このため、昨年度と同様に、地域住民と東北公益文科大学の渡辺先生や加茂水産高校の先生や生徒さんを交えながら、様々なご意見やご提案をいただきたいと思っています。
「庄内景観回廊」一緒に「加茂の地域づくり」をしましょう!!〜ワークショップのご案内〜
開催月日:平成25年6月9日(日)午前9時30分まで、加茂コミセンに集合
午前11時位で終了予定です。
参加費:無料
内容:地域マップ「加茂そぞろ歩き」などを参考にしながらの意見交換会
地域の皆さん、興味のある皆さん、ぜひご参加ください。一緒に加茂を創っていきましょう。