HP右側のダウンロードコーナーに「たかだてスポーツクラブ」さんの7月のカレンダーをアップしましたのでお知らせします。
主な7月の予定は、
平成29年7月23日(日)加茂地区ウオーク・交流会
15時加茂コミセン駐車場集合、スタート。(16時50分までウオーク)
17時から18時30分 加茂コミセンで交流会開催
7月14日までTSC事務局までお申し込み下さい
8月6日(日)午前中、たかだてキッズスポーツクラブ
「親子ヨットたいけん!」開催予定です。
会費など詳細は後日お知らせがありますので、宜しくお願いします。
みんなで参加してくださいね
加茂地区みんなの写真館のページに平成29年5月18日開催の春日神社大例祭の写真をアップしましたので、お知らせします。
加茂春日神社は、社伝によれば清和天皇の御宇貞観7年( 865)大和国奈良春日神社より勧請し、春日大明神と称したと云われてしいます。
奈良県奈良市にある総本社の春日大社は768年に創建されたとされており、全国に約1,000社あるといわれている神社の中では、櫛引地域にある春日神社が807年に創建されたそうなので、この地域では、その次位に建立された神社なのかもしれません。
そんな、歴史のある、加茂春日神社の例大祭が平成29年5月18日(木)、厳かに開催されました。
今年の当屋の当番町内は、加茂三区町内会で、神宿は菅澤宏昭氏宅です。菅澤宅では連日、朝早くから恒例の例大祭行事が執り行われました。
午後は加茂春日神社例大祭行列と称して、たくさんの子ども達や役持ちの皆さんを従えながら、獅子舞、御神輿と共に、分神の神様が加茂地区の各町内を巡り、五月晴れの晴天の下、沿道の皆さんの無病息災・五穀 豊穣を祈りながら加茂春日神社まで練り歩きました。
行列終了後は、加茂小学校4年生による子どもの獅子舞も披露され、住民が一体となったお祭りを盛り上げてくれていました。
行列のフィナーレは、達者な若人による御神輿の石段登り。今年も皆さんの心のこもった支援により、無事、みんなで協力して、御神輿と分神の神様を神社に納めることができました。
当屋の当番町内の皆さま、例大祭にご参加の皆さま、沿道にて声援を贈って頂きました皆さま、ご協力大変ありがとうございました。
平成29年6月16日(金)の夜7時より、加茂コミセン駐車場にて加茂地区婦人防火クラブの「避難訓練」と「消火訓練」が鶴岡市西分署の皆さんの協力で実施されました。
夕方のコミセン駐車場に婦人防火クラブの斎藤会長や金沢・加茂・今泉・油戸の各婦人防火クラブの方々 23名が忙しいなかで集合しました。
佐藤副会長の開会挨拶に続き、西分署の方より今回の訓練の説明を受けてから、皆2階の和室に移動し、4班で訓練をしました。
避難訓練は、1階からの火災で煙が充満している。設定です。
煙を感知して火災警報が作動したとの合図で、全員が2階から屋外の駐車場に移動しました。避難後に各班は安否確認をして、会長に報告し全員の確認を報告しました。
避難後に西分署の方より解説や参考の話が有り、2階から屋外に避難の際に、窓を締めてから避難した初動対応についてお褒めの言葉をいただきました。
次に行った、消火訓練は、屋外で消火器を使い、火を消す訓練を行いました。火元を見て、「火事だー」と大きな声をかけ、次に消火器のロックを外し火元の近くでレバーを握り消火器で消火作業を全員が実施しました。
西分署の方より「火災時は「知らす」・「消す」・「逃がす」が重要とのお話しを受けました。「知らす」は火災報知器や大声で火事を知らせる。「消す」は窓を閉めたり消火器で火を消す。「逃がす」は避難や消火の際に自分の逃げる道を確保する。
家庭用の消火器は、火元から2メートル以内で15秒程度しか消化液が出ませんので、ご注意下さい。また、家庭用の火災報知器の電池は約10年です、自分の家庭の報知器の電池の確認、ぜひ行って下さい。」と役に立つお話を頂戴いたしました。
当日 家事の忙しい中、訓練に出席された婦人防火クラブの方々大変ご苦労様でした。
鶴岡市防災安全課からのお知らせです
津波情報伝達訓練(津波避難訓練)の実施について
地震によって津波が発生した場合に備え、津波情報伝達訓練(津波避難訓練)を実施いたします。また、訓練当日に「緊急速報メール」が送信されます。
毎年7月に海岸地域の防災力の向上を図るため、防災行政無線システムを使用した津波情報伝達訓練(津波避難訓練)を行っており、多くの地域住民のみなさまや福祉施設などの関係団体から避難訓練を実施いただいております。
訓練当日は、津波警報のサイレンやアナンスの放送、市全域で携帯電話やスマートフォンに緊急速報メールが送信されますので、災害と間違えないようご注意ください。
また、訓練にあわせて海岸部の各地区において避難訓練を行う予定ですので、海岸部にお住いの方はご参加いただけますようお願いいたします。
■訓練日時 平成29年7月7日 (金曜日) 午後2時から午後2時30分
■対象地区 海岸部
(湯野浜地区、宮沢地区、金沢地区、加茂地区、今泉地区、油戸地区、由良地区、三瀬地区、
小波渡地区、堅苔沢地区、五十川地区、鈴地区、暮坪地区、温海地区、釜谷坂地区、
宮名地区、浜中地区、小岩川地区、早田地区、鼠ヶ関地区)
■その他 別添の 「緊急速報メールの訓練配信を行います」のチラシをご参照ください。
昨日平成29年6月10日より、当ホームページのスマホページを運用しております。
より気軽に見れるように各スマホの画面サイズに合わせて、文字を大きく表示出来るようになりました。
また、メニュー展開することで、見やすさも向上させています。
「PC表示」への切り替え、「スマホページ」への切り替えも出来ますので、ぜひご活用ください。
皆様にご協力のお願いです。
見やすさの向上のため、何か不具合がございましたら、お手数でも下記メールアドレスにメールをお願いします。
トップメニューから「お問い合わせ」メールフォームでも受付しております。
メールアドレス:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
また、ご好評を頂いております、「加茂まち歩きマップ」につきまして、送付のご希望がありましたら、鶴岡市加茂地区自治振興会(加茂コミュニティセンター内)へ直接お電話(0235−33−3023)頂くか、ホームページのメールアドレスにメールを頂ければ対応させて頂きますので、宜しくお願いします。
これからも鶴岡市加茂地区自治振興会ホームページのご愛護宜しくお願いします。
「PC表示に切り替え」ボタンや「スマートフォン表示に切り替え」ボタンも設置しておりますので、お試し下さい。
平成29年6月16日(金)午後10時50分から午後11時15分まで、NHKG総合テレビで放送されるドキュメント72時間に「ゆらゆらクラゲに誘われて」と題して鶴岡市立加茂水族館が登場します。
(この記事は、NHK広報部 カワグチ様の承諾を得て転載させていただいております。)
今回新たな試みとして、水中に360度カメラを入れてVR動画も撮影しているそうです。下記の番組HPで、9日(金)からバナーをクリックすると見ることができますのでぜひご覧下さい。
http://www4.nhk.or.jp/72hours/
「ゆらゆらクラゲに誘われて」
山形県の日本海沿いに、世界有数のクラゲの展示数で知られる水族館がある。中でも人気なのが5千匹のミズクラゲが漂う直径5Mの大水槽だ。宇宙に浮かぶ星のようなクラゲを見ながら、ロケットを作る将来を夢見る高校生。赤ちゃんクラゲを30分見つめ続ける人。夜には、水族館内で一晩を過ごす“お泊り水族館”に参加する人も...。脳も心臓もなく漂うだけのクラゲに、人々はどんな思いを寄せるのか?
【語り】鈴木杏
番組スタッフ 番組ディレクター 倉崎憲 氏 からのメッセージ
【どんな番組ですか?】
同じ場所に3日間、たまたま居合わせた人々のいろんな人生模様をみつめてきた「ドキュメント72時間」。今回の舞台は山形県の日本海沿いに佇む、“クラゲ”に特化した鶴岡市立加茂水族館です。
実は山形県が72時間の舞台となるのは、番組が始まって以来初めてのこと。大型連休も終わり初夏の気配も感じる5月半ば、クラゲを眺める人々の声に3日間耳を傾けてみました。
【番組の見どころは?】
まずはなんといってもクラゲ。この水族館で展示されているクラゲはなんと50種類ほど。世界のギネス記録にも認定されています。なかでも今回のメインの舞台となったのが、直径5メートル、水量およそ40トンある大水槽。中には、5000匹ほどのミズクラゲが漂っています。館長いわく、72時間のロケ期間中の大水槽は「開館以来これまでで一番数も多く、見た目も美しくて一番良い状態だ」とのこと。
その大水槽なのですが、今回新たな試みとして、水中に360度カメラを入れてVR動画も撮影しました。撮影した映像を見てみると、見たこともない不思議な空間が広がっていました。番組HPで、9日(金)から見ることができますのでぜひご覧下さい。
【この舞台を企画したきっかけは?】
今回の舞台となったクラゲ水族館は3年ほど前から継続的に取材していて、これまではどちらかというと「水族館のリニューアル」や「飼育員の奮闘」といった視点でリポートや旅番組で取り上げさせていただきました。取材するなかで気づいたのは、もちろんクラゲ自体にも魅力はあるけれど、クラゲを眺める人たちも面白いということ。
ある20代女性は「私もクラゲのように生きたい」とぼそりとつぶやき、ある60代男性は「まるで今の俺みたいだなー。退屈そうだ」とつぶやいている現場に出くわしたのです。これまで水族館の歴史やクラゲの種類数の豊富さが取り上げられることがあっても、そのクラゲを眺める人間の想いにフォーカスをあてたものはありませんでした。
みんなどんな想いや事情を抱えてクラゲを眺めているのだろう、クラゲに何を求めてやってくるのだろう、“そうだ、72時間でやってみたい”と思ったのが企画のキッカケです。
【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
とにかくクラゲの生態が面白い!脳も心臓もなく、知性も感情もない。でも神経は通っているので動いています。目はあるけど、はっきりと見えるわけじゃなく暗いか明るいか程度しかわからないクラゲを見て「生まれたての赤ちゃんもそんな感じなのかな」と話す赤ちゃん連れの家族。アカクラゲのようにキレイなクラゲほど毒が強いのを知って「まるで私たちのようね、キレイなほど口が悪いのよ」と爆笑する年配女性たち。成長すればするほどカサの縁が茶色くなっていくキタミズクラゲを見て「人間と一緒だね。年を重ねれば重ねるほど、腹黒くなっていく」と自虐風に話す老夫婦がいたり。たまに触手が長いクラゲ同士が絡まっているのを飼育員がハサミで触手を切ってほどいてあげるのですが、触手は再び生えてくるのだと知って「あー、この能力オレも欲しいよ」とつぶやくちょっと髪が薄い男性と出会ったり。
水槽の前で訪れたみなさんのお話を聞いていると、クラゲの生態と、人間の様々な要素や自らの人生経験や境遇と重ね合わせる人が多かったというのが実感です。そういう意味でも、クラゲは意外と自分の想いを投影しやすい生きものなのかもしれません。
【見てくださる方に一言】
「そんなに考えたって仕方ないじゃないか。人生は美しく素晴らしい。クラゲにだって生きている意味がある」。
名作映画『ライムライト』で、チャップリンが自殺しようとしていた女性にかけた言葉です。今回、3日間で50組以上の方々にお話を聞いていくなかで、チャップリンがいうように、クラゲにも生きている意味がある気がしてきました。
海で刺されたり人間にとっては厄介者のイメージが強いクラゲとはまた違う、今まで知らなかったクラゲが、出会ったみなさんの声によって浮かび上がってきている番組だと思いますので、ぜひご覧いただけたら幸いです。
(番組ディレクター 倉崎憲)
放送がとっても楽しみデスね
あらためて、小松金悦郎氏内閣総務大臣賞受賞おめでとうございます。
つきましては、平成29年6月18日(日)午後1時30分より、加茂コミュニティセンター1階講堂において、小松金悦郎氏内閣総務大臣賞受賞祝賀会を開催致しますので、加茂地区の皆様の多数のご参加をお待ちしております。
加茂地区住民 各位
小松金悦郎氏受賞祝賀会実行委員会
委員長 田中 正志
小松金悦郎氏内閣総務大臣賞受賞祝賀会開催のご案内
謹啓 風薫る初夏の候、貴殿には益々ご壮健のことと存じ上げます。
さて、昨年11月に当地区前自治振興会長の小松金悦郎氏が、長年の地方自治功労で内閣総務大臣表彰を受賞いたしました。
このことは、ご本人の長年に亘るご功績の賜でありますと同時に、当地域並びに本市の誇りでもあります。
つきましては、今般、下記の要領で「小松金悦郎氏内閣総務大臣賞受賞祝賀会」を開催する運びとなりました。
時節柄、ご多用のこととは存じますが、お誘い合わせのうえ、多数の方々からご出席して頂きたくご案内申し上げます。
記
1.開催日時 平成29年6月18日(日)午後1時30分
2.会場 鶴岡市加茂コミュニティセンター 1階講堂
3.会費 お一人 2,500円
4.参加申込み 6月9日(金)まで会費を添えて、加茂コミュニティセンターにお申し込みをお願いします。
晴天の平成29年5月23日(火)に県立加茂水産高等学校2年海洋技術科航海系の生徒6名が、総合実習航海の目的で県の鳥海丸で2か月間の実習に旅立ちました。
当日、鶴岡市加茂港浜町岸壁には、学校の生徒や教職員に出港の家族、地域の方々が出港式典に参加されました。すでにこのニュースをテレビや新聞でご覧になったことと思います。
出港式では、校長先生の挨拶、ご来賓の挨拶、若生生徒会長の激励の言葉と続きました。
その後、鳥海丸の方々に、実習生と指導教官の自己紹介がありました。
続いて、花束が船長と次週性代表に送られてから鳥海丸の船長の挨拶と実習生を代表して三沢君が2か月間やこれからの決意を述べました。
この実習航海では、日本海や太平洋での「さんま流し網」や「イカ釣り」を行います。
乗船する鳥海丸は、沖合(北防波堤近く)に前日より停泊し実習生も前日から泊まっています。浜町岸壁からカッター船に実習生6名と鳥海丸船員の方々が乗り込んで、応援団のエールと岸壁の皆さんの温かい見送りを受けて、沖合の鳥海丸に向かいました。
現在、日本海付近の状況は緊迫していますが鳥海丸と全員の無事を祈願します。
平成29年5月20日(土)に浄禅寺(西方住職)にて、「加茂レインボーの会」と「茨木のり子六月の会」で詩の朗読とクリンソウの鑑賞会の催しが開催されました。
天候は快晴でお寺の花々、特にクリンソウは見頃でした。参加者は山門の階段を上がり
受付をしてから掲題のクリンソウやつつじなどを観賞したり、茨木のり子さんの眠るお墓を拝んだりしてから、本堂に集まりました。
主催の司会で始まり浄禅寺の西方信夫住職が歓迎の挨拶をされて、詩の朗読にオカリナの演奏、参加者全員で茨木のり子さんの詩 「六月」を朗読しました。
広い本堂に、茨木のり子さんの詩の朗読が澄み渡り、またオカリナの音色が響きました。とても心地よい時間が流れていきました。
その後に、お茶会となり、長谷川宗陽さんと加茂のお茶会メンバーで参加者にお茶を点ててくれました。茶菓子は佐藤祥子さんとクループの加茂の鬼クルミを使った特製の「くるみ餅」を添えました。併せて、クルミ餅の発案から製作の過程を佐藤祥子さんがお話ししてくれました。
このような催しは、お寺として初めてでしたが参加者は30名を超えています。
このような会の活動を継続して、少しずつ地域を盛り上げたらと期待します。
HP右側のダウンロードコーナーに「たかだてスポーツクラブ」さんの6月のカレンダーをアップしましたのでお知らせします。
主な6月の予定は、
平成29年6月5日(月)大山犬祭り
平成29年6月18日(日)鳥海山 高瀬峡 一の滝二の滝コース ウオーキング会が開催予定です。
加茂小学校閉校記念事業実行委員会ならびに鶴岡市立加茂小学校からのご案内です。
(加茂小学校閉校関係特設ページにも情報をアップしましたのでご覧下さい)
鶴岡市立加茂小学校「閉校式」「児童等の発表」「思い出を語る会」のご案内
並びに 閉校記念誌販売のご案内
加茂小学校閉校記念事業実行委員会
実行委員長 田中 正志
拝啓、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、142年の歴史を重ねてまいりました鶴岡市立加茂小学校は、平成29年3月に閉校となります。これまで加茂小学校とその児童達を支えていただいた教職員の皆様、卒業生の皆様、保護者や地域の皆様には、心から感謝申し上げます。
この度、「閉校式」とあわせて「児童等の発表」「思い出を語る会」を開催することにいたしました。あわせて地域外に住む卒業生の皆様には、閉校記念誌を販売することといたしました。お忙しい中とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご臨席を賜りますようご案内申し上げます。
敬具
1 日時 平成28年10月16日(日)
10:00〜 閉校式(加茂小学校体育館)
10:50〜 児童等の発表
(保護者等を含めた加茂小学校の歌による構成)
12:30〜 思い出を語る会(懇親会) 15:00頃まで
2 会費 2,500円(思い出を語る会参加者)
3 その他
(1)参加希望者は別添用紙によりファクスで、またはお電話にて加茂小学校までご連絡下さい(平成28年7月22日(金)まで)。ご連絡いただいた方には、申込用紙を郵送いたします。
(2)記念誌のみ購入希望(1冊1,000円)の方も同様にご連絡下さい。ご住所をお知らせいただければ、ご購入手続きについて文書でお知らせ致します(郵送致します)。
(3)卒業生へのご案内は、加茂地域の方にのみ配付しております。加茂地区以外にお住まいの同窓生の皆様にもぜひお声かけをお願いします。
(4)ご不明な点等がございましたら、加茂小学校 後藤教頭までお問い合わせ下さい。
加茂小学校 電話 0235−33−3016
FAX 0235ー33ー3191
加茂小学校閉校記念事業のご紹介です
加茂小学校は、平成29年3月31日をもって142年の歴史に幕を下ろし、閉校します。
加茂小学校最後の一年をより思い出深いものにするために、次のような行事を行っていきます。
★閉校記念全校遠泳会 〜平成28年7月23日(土)・24日(日)〜
昭和56年から続いてきた遠泳会。最後の年は、1年生から6年生まで全員がそろって行います。
★閉校記念音楽の夕べ 〜平成28年7月31日(日)午後6時30分より〜
創立100周年(昭和47年)当時の高学年児童と教職員の合作によって作られた加茂小の歌4曲を基本に新しい加茂小の歌も加えて発表します。
鶴岡土曜会混声合唱団をお招きし、美しい歌声を観賞すると共に、参加者を交えての会にしていきます。午後6時30分より体育館で行います。
★閉校記念タイムカプセル開封式 〜平成28年8月14日(日)〜
創立100周年の際に埋めたタイムカプセルを当時在学していた卒業生が開封します。
★閉校記念学校見学会 〜平成28年8月14日(日)〜
思い出の学校を午前9時から午後4時まで見学できます。事前の連絡は必要ありませんので、お気軽にお越し下さい。
★記念誌の発行と記念品の配布
閉校記念誌を作成し、地域の皆様に配布します。地域外の方には1部1,000円で販売致します。また、記念品として、7月31日開催の「閉校記念音楽の夕べ」のDVDを作成します。
★閉校式・児童発表・記念碑除幕式・思い出を語る会 〜平成28年10月16日(日)〜
閉校式は、午前10時から体育館で行います。午後は、同会場で思い出を語る会(懇親会)を行います。地域外にお住まいの方もぜひご参加下さい。
下記の「お知らせ・希望書」は右側のダウンロードコーナーよりPDFデータを取得できますのでご利用下さい。
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